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ナノサプリメントの研究 開発 製造

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天利医学研究所 沿革History

沿革

1995年 4月 有限会社天利を設立。
5月 健康食品を研究開発、製造販売を開始。
6月 医療機器の製造及び輸出入に関する法令又は条例に基づく手続事務の代行を開始。
1996年 4月 癌細胞遺伝子の研究開始。
5月 医療機器製造メーカーとの取り引き開始。
1997年 3月 TC-1、SD-1の人の悪性リンパ腫細胞株の樹立成功。
4月 EBウイルス研究における新しい研究方法を樹立。
1998年 2月 天利上海サービスセンターを設立。
3月 医療機器輸入販売業者との取り引きを開始。
1999年 1月 健康食品の通信販売を開始。
4月 東京大学との共同研究開始。
2000年 10月 DNA製作業務を開始。
11月 ハーバード大学との共同研究開始。
2001年 2月 EBウイルス研究におけるマクロファージの新機能発見。
8月 日本医科大学との共同研究開始。
2002年 9月 AIDSウイルス検査代行業務を開始。
10月 漢方薬研究を開始。
2003年 7月 ナノテクノロジーを研究し、ナノ健康食品を開発。
2004年 6月 ナノ医学の研究開始。
11月 東京都老人総合研究所(現東京都健康長寿医療センター研究所)との共同研究開始。
2005年 7月 脳細胞活性化の健康食品の開発成功。
8月 株式会社天利医学研究所に組織変更と社名変更。
12月 ナノ健康食品“利脳”を商標登録。
2006年 4月 ナノ技術で製品を加工する発明の特許出願。
5月 健康食品“利脳 (A) ”、日本初 販売開始、また、ナノ健康用品の販売開始。
  6月 天利健康倶楽部全国研修会の開催。
2007年 3月 2007年健康博覧会にてナノ健康食品を展示。
  6月 夕刊フジにナノ健康食品開発の記事を発表。
  7月 日本において、ナノ技術を用いた製品加工における発明の特許を取得。
2008年 4月 アメリカでナノ健康食品の講義を実施。
  6月 日刊ゲンダイでナノ健康食品開発の記事を発表。 
  7月 オーストラリア、アメリカ、イギリス、シンガポール、香港でナノ健康食品の販売を開始。
2009年 5月 フランス、カナダでナノ健康食品の販売を開始。
  9月 健康食品“利脳 (B) ”の開発成功。
  12月 書籍「小さな努力の積み重ねでNPOは生きている」にナノ製品の論文が掲載。
2010年 1月 “利脳 (C) ”液体ハードカプセル健康食品の開発に成功し、日本で初めて商品化。
  2月 “気楽 (A) ”液体ハードカプセル健康食品の開発に成功し、日本で初めて商品化。
  6月 ナノ化粧品を開発中。
2011年 4月 南越谷病院との業務提携開始。
  12月 “利脳 (D) ”が誕生し、高いレベルの脳細胞活性化剤開発を証明。
2012年 1月 “元気”(男女パワーに)及び“りらく”(骨、関節に)の新製品誕生。
  1月 アメリカにおいて、ナノ技術を用いた製品加工における発明の特許を取得。
  2月 イタリア代理店を開店。
2013年 2月 高血糖、高中性脂肪、高血圧の予防の製品「Ritou」の開発に成功。
  12月 スクワレン製品の販売開始。
 2014年 2月   経済産業省より補助金を得て”利脳(E)”を開発。
  4月   “つやつや”(美容に)及び “さらさら”(血液、血管に)の誕生。
  4月   “いきいき”(胃腸の調整に)及び “はいはい”(気管支、肺を元気に)を発表。
 2015年 3月  中国にて健康食品の販売開始。
 2016年 9月  ”Risen”(腫瘍の予防に)を開発。
”Rikan”(肝臓の健康に)を開発。
 2017年 7月  ”Ritou” 商品の臨床体験者交流会を開催。
 2018年 5月  中国西安市 ”第三回シルクロード国際博覧会” で天利ブランド健康食品を出店。
 2019年 8月  2019年度中国厚生労働省管轄部門より招待を受け、健康事業セミナーにおいて講演。
 2019年 11月  中国福建省生物医学学会において講演。
 2019年 12月  中国昆山 第八回 中国薬局(国際)博覧会において講演。

天利の健康食品の特徴

  1. ナノテクノロジーで加工した製品は粒子が小さい、吸収が速い。
  2. 医学専門家が科学的な処方で開発した製品。
  3. 動物実験で証明された製品。
  4. 10年間の臨床使用実績及び8ヵ国の愛用者の信用を得ている製品。
  5. 日本及び米国で発明特許を取得した製品。